2016年10月22日土曜日

[経営管理]「ストック化→再投資→ストック化(以下略」の流れってどのような組織にも通ずるものだよね、というお話

皆様お疲れ様です。潤沢な内部留保金(ストック)ができたら、僕自身の増毛植毛に投資をしたいアラサーのにったです。

学生時代、友人たちと「せめて子供が生まれて物心付くまでは保たせような…!」とお互いに励ましあったのも今となっては懐かしき思い出…。

みんな見てるー?僕、子供は生まれたぞー!ゴールまであともう一息だぞー!

…あと数年、ただひたすらに祈り続けようと思います(え


【ふるさと納税額を前年比約300倍の「5億9000万円」に増加させた方法について須崎市の担当者に話を聞いてきました by GIGAZINE】
http://gigazine.net/news/20161004-susaki-furusato-tax-method/

この記事で紹介されている「須崎市の担当者」こともりとき氏、密かにちょっとした知り合いであるのですが、まさかこんな形で話題の人になってしまうとは…

相変わらず合理的、相変わらず柔軟(そして、相変わらずチクチク斬っていくスタイル)だなぁ、などと思いながら、サクッと楽しく拝読させていただいたところです。

あとは、若人の意見を積極的に取り入れてくれる素晴らしい上司(市長さん)に巡り会えて良かったねぇ、と。

本人がどんなに合理的で柔軟でも、最終的に”組織の論理”を行使するのはトップのお仕事ですからね。

このあたりは縁もあるということで、そのへんの”引き”も強い方なのだなぁ、などと物思いにふけっているところでもございます。


さて、これだけで終わってしまうと、

「なんだよにった!今日の記事は知り合いべた褒めの提灯記事かよ!」

となってしまいますので、以下、一応ささっと小規模事業者・経営管理者としての視点を申し添えておこうと思う次第です。


閑話休題、最後にサラッと書かれていますが、僕的にここが一番大事なエッセンスだなぁと思ったのが下記のコメント。
守時:
現在、ふるさと納税で保育料第2子半額、第3子無料となっている保育園の無償化や、空き家の改修や環境整備などによる移住政策も取り込んで、優秀な人材を集めることもできるかもしれません。得たモノやコトを再投資し、さらに大きな循環を作り、永続的な発展のシステムを作る事を目指せればいいなと思っています。
「ゆるキャラ×ふるさと納税でお金に余裕を作る(ストックを作る)→そのストックを子育て政策や移住政策に再投資する」という流れは、このブログで普段言っている言葉に置き換えると、「ストックする→投資する→ストックする→投資する(以下、エンドレスループ)」の流れそのもの。

ここまで読んで、

『出た様式美!!「ある分野に(ピンポイントに)投資する→そこから得た利益をストックする→十分にストックされた資産(キャッシュ)から適正額を”次”に投資する→(以下無限ループ)」ってやつだ!!』

と思われたそこの貴方様、普段からよく本ブログをご覧いただいているようで、心より感謝を申し上げます。

(思われなかった方、今後もそれなりの頻度で出てくる(たぶん)フレーズですので、これを機にぜひとも覚えて帰っていただければと存じる次第です。)


「得たモノやコトを再投資し、さらに大きな循環を作り、永続的な発展のシステムを作る」という彼の考え方、経営戦略上・経営管理上における本質までもを見事に射抜いている言葉だと思います。

という訳で、ザーッと読み流してしまうのではなく、小規模事業者としても(だけでなく、全ての組織で)ぜひとも見習っていただければ、と願う次第なのであります。