2016年12月6日火曜日

[鹿島アントラーズ]2016年のJリーグを制覇しました!!というお話

皆様お疲れ様です。相変わらず「鹿島アントラーズ」がテーマになると気合いが入りすぎ、自然と筆が進み過ぎるにったです。

本記事もご多分に漏れずやってしまいました(※ちなみに、2016年12月4日の午前に書いております。興奮が抜けきっていないテンションですがご容赦ください。)。

という訳で、「まぁ、にったのライフワークというか、もはやアイデンティティだし仕方ないなぁ…」くらいの温かい目でご覧いただけますと幸いに存じるところでございます。


【鹿島、「理想のサイクル」の証明。タブーなき積極采配と勝利への渇望。 by NumberWeb】
http://number.bunshun.jp/articles/-/827009

史上初の(そして、未だ破られていない)リーグ3連覇という偉業を達成した2009年から、早くも7年の時が経ちました。

それまで「タイトルを獲ることが当たり前」だったチームは過渡期を迎え、2010年代に入るとタイトル獲得ペースが俄然落ちることに…。

一応、2010年に天皇杯を、そして2012年と2015年に旧ヤマザキナビスコカップ(現ルヴァンカップ)のタイトルを獲りはしたのですがね。

しかし、肝心のリーグ戦が獲れない。「ここで勝てば優勝に手が届く一戦」をことごとく落とし続ける。

到底喜べない状態が長く続きました。

本当に、心の底から悔しく、そして苦しい思いが積もりに積もりました。


そんな中で迎えた2016年、近年(それなりの)成長を見せていた若鹿たちがようやく覚醒。

昌子源、土居聖真、カイオ、植田直通に鈴木優磨…特に前半(1stステージ)の彼らの大覚醒ぶりは、鹿島アントラーズの新しい時代がいよいよ幕を開けるのかと、久々に心を踊らせてくれたものです。

また、最後の最後、チャンピオンシップでは、「鹿島の伝統」っぷりをまざまざと見せつけてくれ、ジーコから脈々と継承してきた「鹿島のDNA」がしっかりと根付いてきていることを感じさせてもくれました。

深く深く、感慨を覚えました。


決して年間を通して順風満帆だった訳ではなく、夏の中断期間中にカイオが中東移籍し、色々とゴタゴタする2ndステージとなってしまったことも、(結果論ではありますが)しみじみとした思いを強くさせてくれる”スパイス”となりました。

(もう2度とこんなゴタゴタ経験したくないですがね…)

鹿島アントラーズ…つくづく「ストーリー」を持ってるクラブだなぁ、と改めて感じているところです。


ちなみに、優勝した瞬間は大興奮でしたが、すぐにそれは安堵感に変わりました。

ギリギリのところで鹿島の伝統を次世代に繋げることができたというか…小笠原満男と曽ヶ端準と共に戦える間に若鹿たちがリーグタイトルを獲ることができた、その味を知ることができた。これは何事にも代えがたいことだと考えるためです。

「負けて学ぶこと」もたくさんありますが、「勝ち方」だけは勝った者しか手に入れられないですからね(このあたりは事業経営でも同じですね。)。


勝つことで、勝ち続けることで、「勝ち方」を次の世代へと紡いでいく。

そのサイクルを途絶えさせないためにも、これからの戦いもとても大切です。
「これで浮かれるのか、もう1回あのピッチに立ちたいと思って歯を食いしばって頑張れるか、その差は大きいと思うので、タイトルを取ったあとがすごく大事。まだクラブワールドカップ、天皇杯とあるし、来シーズンもある。タイトルを取り続けるのがアントラーズ。ここで満足しちゃ絶対にダメだと思います」
小笠原満男が鹿島アントラーズにいる間に、1つでも多くのタイトルを持ち帰ってきてほしいです。


これからも「鹿島アントラーズ」が「鹿島アントラーズ」で在り続けることを、心から願ってやみません。


ここからは余談ですが、


鹿島アントラーズ優勝記念に(極めてささやかではありますが)買ってまいりました。

妻と美味しくいただきましたよ…!


あまり普段からお酒を飲むことはありませんが、この日ばかりは祝杯も…!


今年一番の美酒でした。


続々と優勝記念の雑誌や書籍も発売されていますね。嬉しい限りです!


おめでとう、鹿島アントラーズ。

ありがとう、鹿島アントラーズ!!