2016年12月15日木曜日

[Q&A][個人事業][起業・開業]経営者(個人事業者)が良好な夫婦関係を維持するコツは?

皆様お疲れ様です。鹿島アントラーズのクラブワールドカップ決勝進出に沸くにったです。

あと1つ勝てば世界一ですよ、世界一!

今晩行われた別の山の準決勝の結果、欧州王者・レアルマドリードが決勝に上がってくることになりましたが、ここまで来たら相手がどこだろうが関係ありません。

レアルマドリードと戦うためにこの大会に参加しているのではないのです。国際タイトル、世界タイトルが欲しくて参加しているのですからね!

という訳で、日曜日は特殊能力「タイトルがかかる試合には無類の強さを発揮する鹿島」を発動して、ただただ勝つのみなのでございます!


本日は、先日の「経営状態と夫婦関係の相関関係」についての記事からご質問をいただいたので、以下の通りご回答させていただこうと存じます。

Q1「小規模事業者(個人事業者)が良好な夫婦関係を維持するコツとかってありますか?」

A1「コツだとか飛び道具だとかいうものはない気がします。ただ愚直に毎日欠かさず『(いつも)ありがとう』と感謝し、そしてそれを毎日伝え続けること、だと思います。」

まだ結婚してから2年(ようやく3年目に入りました。)、妻と付き合い始めてから数えても6年しか経っていない僕が回答するにはおこがましいお話で…恐縮極まりないです。

ですので、まだまだ妻と共に人生を歩んだ期間も短く、コツとかそういうことは全く分からない…といった前提の上でこの先をお読みいただけますと幸いに存じるところであります。


さて本題についてですが、僕の場合は、
  • ただただ愚直に、毎日毎日「いつもありがとね。」と感じること、そしてそれをしっかりと口に出して伝えること
を心がけております。


小規模事業者だって、事業が継続している限りは立派な「経営者」「事業者」ですから、多忙極まりないことは容易に想像されます。

またそのため、なかなか家庭内の細かいところまで目を行き届かせるということも難しい、という現実があるのではないかと思います。

そういった中で、家族(特に配偶者ですね。)には多少なりとも負担をかけているのではないかと考えるんですよね。

(…というか、僕は思いっきり妻に負担をかけまくっております。育児もそこまで参加していません(ガッツリとまでは参加できません)しね…。)

このあたりは、少々過剰に自覚する程度でちょうど良いのかな、と思っているところ。また、1つ1つは「多少の負担」でも、それが積み重なるとかなり大きなものになるということも想定しております。

だからこそ、「ちょっとしたこと」だからとスルーしてしまうのではなく、そういったことに感謝する、感謝できる、というだけで、家庭内の雰囲気もより良いものになっていくような気がしているのです。


加えて、「感謝は行動でも言葉でも示す必要がある」と思うのですよ。

行動でしか伝わらない心もあれば、言葉でしか伝わらない心もあるのです。どちらが欠けてもダメなのではないかな、と。

そこから逆算すると、(特に男性は)感謝を言葉で伝えるのが苦手な方も多いですし、このあたりは意識して伝えるようにするくらいでちょうど良い、と考えている次第なのであります。


経営者や事業者というのはその性質上、基本的に「外」や「新しいこと」に目が向きやすく、「中」や「今行っていること」には意識しないと疎かになりやすい傾向にあると感じます。

自分にとって”一番身近な人”は言うまでもなく、家族、特に配偶者。

良好な夫婦関係を築くのは天性のものや相性などといったものではなく、お互いの努力の賜物だと思います。

「感謝するから、感謝される」「相手にちょっと良いことをするから、相手からちょっと良いことをお返ししてもらえる」。

「Take and Give」ではなく、本来の意味での「Give and Take」となるような少しの努力ができればとても素敵なのではないかな、と思ったりしている次第です。


…という訳でご質問者の方、まずは今晩、一言、「晩ご飯美味しいねぇ、ありがとね。」と伝えるところから始めてみるというのはいかがでしょうか?

良き夫婦関係を築けますよう、ささやかながら願っております。