2017年1月19日木曜日

「頑固一徹兼極めて柔軟」でありたいです、というお話など:経営管理&財務情報の仕入帳(17/1/19)

皆様お疲れ様です。本日「結婚式の招待状」なるものが届き、多少なりとも驚きの念が隠せない「僕は友だちが少ない」属性のにったです。

ポストを開けた瞬間、「こんな仰々しい封筒が届くようなことしたかなぁ…。」と、思わず自らの日頃の行いを思い返してしまいましたよ…!

当日は受付係を任されそうな雰囲気とのこと。こんな(マナーのかけらもない)僕に依頼したその友人の勇気に感動するとともに、くれぐれも粗相だけはないよう、当日までに妻からの指導をしっかりと受けようと存じているところであります。


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「時代が変わっても断固変えないモノ」と「時代に合わせて変えていくモノ」は共存させることができる…というか、共存させなければならないことですよね。

継続的・断続的に成長・発展している企業というのは、
  • 理念や伝統などといった組織のアイデンティティは時代が変わっても断固変えない
  • しかし事業や商品やサービスなどといったものは時代(ニーズ)に合わせて変えていく
―といった、「頑固一徹兼極めて柔軟」という組織が大半であるように感じます。

我々小規模事業者としても、「時代が変わっても断固変えないモノ」と「時代に合わせて変えていくモノ」を意識しながら経営に取り組んでいきたいものです。

【500年続く超長寿企業、伝統とともに今を重視 by 日経ビジネスONLINE】
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/280921/010100051/?rt=nocnt


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このブログでも度々取り上げる『「請負」か「準委任」かの判断』に関して、下記リンク記事が取り上げている判例で、
  • 検収があるかないか?
  • 瑕疵担保責任があるかないか?
  • 金額の確定タイミングや、その名目はどうなっているか?
    →「●●業務 一式」という名目で見積りや請求を行うと、請負と判断される可能性が高くなりそうです。
といった点がポイントとして挙がっておりますので、こちら、元請側としても下請側としても頭に入れておくと良い気がしております。

ちなみに、契約書上の文言だけでなく、実際の業務の運用方法などを見る(当たり前といえば当たり前のお話ですが…)ということですので、そのあたりもご留意いただければと存じる次第です。

【請負・準委任の区別と追加報酬請求の可否 東京地判平28.4.20(平25ワ11770) by IT・システム判例メモ】
http://d.hatena.ne.jp/redips+law/20170111/1484120312


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大企業であっても、中小企業であっても、小規模事業者であっても、また事業に関係のない個人であっても…どういった立場であれ、ツールを味方にするのも敵にするのも自分次第ではないかと考えております。

AIですが、おそらくは小規模事業者の事業活動に対してもそれなりに影響を与えるものになると思います。そういった外部環境に対して、
選択肢にない回答を書き込んでくれた企業もありました。「味方にしていかなければなりません」と。生き残りのために、活用は避けられない。
というこの言葉がまさに、「経営者/事業者」としてのスタンスとして妥当なものではないかと感じている次第です。

【(フォーラム)われら中小企業 AIは味方ですか by 朝日新聞DIGITAL】
http://www.asahi.com/articles/DA3S12749380.html