2017年1月24日火曜日

個人が複数の組織に属して生計を立てることが当たり前な時代が少しづつ近づいていますね、というお話など:経営管理&財務情報の仕入帳(17/1/24)

皆様お疲れ様です。個人事業者の決算期真っ只中、ひたすら事務所で作業に打ち込んでいるため、極寒関係なしのにったです。

…のはずなのですが、暖房がかかってないのか!?と疑いたくなる程度に屋内も冷える…(特に夜は…)!

屋外でお仕事されている方々、心からの敬意を表します…ホント僕には無理でございます…(涙目


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サイボウズが「自社での勤務が”2つ目の本業”となる従業員の採用」という新しい雇用の形(※)に挑戦するとのことです。

※具体的な契約関係は把握していませんが、おそらくは雇用契約でというお話なはずです。もし雇用関係でなく請負や準委任であるならば、「ただの外注先」ということになってしまいますので、さすがに「複業採用」というネーミングにはしないでしょう…。

僕としては、「1人の個人が複数の組織に属し、能力を提供する」という形が将来(何年先かまでは分かりませんが…)当然のことになっていると予測しておりますので、まずその第一歩を踏み出す企業がようやく現れたか、といった感想を持っているところです。

小規模事業者としては、実質的にこういった「複数の企業に対して継続的に業務(能力)を提供する」形となっている方も多いものと思います。このあたり、上手く収益源の分散と、経営資源の配分を行っていただければと願う次第です。

【サイボウズ、副業として働く人を採用する「複業採用」開始 by CNET JAPAN】
http://japan.cnet.com/news/business/35095118/


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近年様々な方面から”推されている”感のある「クラウド会計(市場)」ですが、このデータを観る限りでは、政府や(特に新興系の)提供企業たちの鼻息の荒さほどの勢いは感じづらいというのが実際のところかもしれません。

(個人的には、あれほど息巻いているからには20%、最低でも15%程度のシェアがあるのかなと思っていましたので…。)

まぁ、その分市場開拓の余地が大きいということでもありますね。

何だかんだでクラウド会計の分野でも圧倒的なシェアを獲得している模様の弥生さんに、他の新興系事業者が今後どこまで迫ることができるでしょうか。

【個人事業主の会計ソフト利用率は32.7%、そのうち約1割がクラウド会計~MM総研調査 by INTERNET Watch】
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1039716.html


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小規模事業者様向けに「どのように内部留保するか、そしてどのように投資する(内部留保を使う)か」ということに関する業務を提供している身として、目に入ると同時に思わず食い付いてしまった記事です。

「貯蓄好き」と言われる日本人にも馴染みそうですね。この上なく面白そうに感じております。

【自動的にお金が貯まるアプリ「Qapital」創業者が語る貯蓄の秘訣 by Forbes JAPAN】
http://forbesjapan.com/articles/detail/14910