2017年1月26日木曜日

「老後も現役」でいられるかどうかは自分ではなく顧客が決めるものだよね、というお話など:経営管理&財務情報の仕入帳(17/1/26)

皆様お疲れ様です。新事業構築のため色々と絶賛投資中(主に時間や労力を)のにったです。

新しい物事に関する作業ってすごく楽しいですよね。一旦入り込むと時間を忘れて没頭してしまう体質もあり、たまにホントに寝食を飛ばしてしまうこともしばしばあったり…!

既存の業務は既存の業務で楽しいですが、色々なことに取り組むとこれまで見えなかったことが見えたりもしますし、色々な意味で「新しいこと」というのは「自分への投資」にもなるなぁ…と感じている次第です。


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『How to Retire with Enough Money(十分に貯めてリタイアする方法)』の著者でもあるGhilarducci氏は、たとえ自営でも、65歳前後に退職することを想定して貯蓄すべきだと言っています。もっと長く働く気があったとしても、この年齢を過ぎた人に仕事を依頼する人がいるという保証はないと言います。
なるほど、たしかにその通りだなと感じた次第。

自分で「まだまだいける」と思っていても、(特に受託事業は)実際に発注するのは顧客。つまり、「”実際に”いける」かどうかを判断するのは顧客側ということなんですよね。

そのあたりを考えると、
  • 短期的に必要な(リスクヘッジのための)内部留保
  • 中期的に必要な(次への投資のための)内部留保
  • 長期的に必要な(老後=引退を余儀なくされた後の生活のための)内部留保
という3つの点を意識しながら内部留保をコントロールしていくのが良い、ということになりそうですね。

【フリーランス・自営業者のための老後への備え方 by Lifehacker】
http://www.lifehacker.jp/2017/01/170121_freelance_retire.html


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先日取り上げたサイボウズの「複業採用」も「パラレルキャリア」という考え方に沿うものですね。

「1社(のみ)に長く所属し続けることが唯一の正義」であった日本社会ですが、少しづつ「働き方」に対する価値観にも幅の広がりが出てきている模様です。

小規模事業者としても、「名刺を1枚(1種類)しか持ってはいけない」という訳ではありませんし、事業の広がりを考える中で上手く他社との協業(レベニューシェア)などに取り組んでいくことができれば良いものと考えている次第です。

【ドラッカーが提唱、「2枚目の名刺」の生かし方 by ニュースイッチ】
https://newswitch.jp/p/7656


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会員入会時の入会金や毎月(毎年)の会費の徴収などを代行し、それらの管理(入金確認など)を行う、協会事業者向けの「経理のミカタ for Association<Salesforce連携版>」というサービスが提供開始されたとのことです。

先日に本ブログでも軽く取り上げた、「経理のミカタ for School」の横展開サービスですね。

こちらも「初期費用30万円&月額費用10万円から」ということで、for Schoolと同条件で小規模事業者であっても投資に見合うメリットが受けられそうな組織があるように感じているところです。

【協会運営の生産性を高めるSalesforce連携型の経理ロボットが誕生 ~協会運営に特化したRPAパッケージをリリース~ by PR TIMES】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000001047.html