2017年3月11日土曜日

経営者や事業者がなぜ会計を知っておく必要があるのか、というお話など:経営管理&財務情報の仕入帳(17/3/11)

皆様お疲れ様です。久々の娘サービスのためてんしばへ出動、そのために日課のお昼寝ができず、故にこんな早い時間(※この行の執筆時点では17時30分)にも関わらず凄まじい眠気との戦いを繰り広げているにったです。


父と外に出かけることができたためでしょうか(僕はそう思い込んでいます)、娘も大変上機嫌でしたし、とりあえず現時点では嫌われていない(父の顔を見るとニコニコしますからね…!)ようで一安心です。

僕自身それほど子煩悩なタイプではないのですが、それでも娘というのは可愛いものですね。少しでも多くの時間を娘とともに過ごせたら良いなぁ…とささやかに願いながら、帰宅して早速諸々の作業と向き合っているところであります。


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僕自身、会計や財務というのは、経営者や事業者にとって身に着けておくべき基本的な知識の1つであると常々考えております。

そういった中で、『「なぜ」「どういった事柄を」身に着けるべきなのか?』という点についてこれほどまでに完全同意するお話を見聞きしたことはありません。

最初から最後まで読まなくて良い部分が一切ないほど、「会計(学)」の概念を理解するために必要なモノがふんだんに盛り込まれている記事なのですが、その中でも特に、
膨大で難解な会計基準を読み込むことにあまり時間をつかってほしくないこと。会計基準そのものは、会計の専門家が読むことを想定して書かれているので、普通の人にはとても読み難いものです。学生には、会計基準を一生懸命読むよりも、経営者として知っておかなくてはならない知識を得ることに集中してほしいと思います。そのほうが将来、ずっと役立つからです。
会計は、ビジネスのすべての分野に関わってくるからです。あなたが社員であっても、あるいは、社外のアドバイザーであっても、会計の知識は不可欠です。なぜなら、それがなければお金の流れがわからず、会社にインパクトを与えられないからです。
会計は、数字、会計基準、ロジックがすべてだというのは簡単です。データをとりだして、それをエクセルにインプットして、その結果から情報を読み解く。それが会計だろうと。しかし、数字を使って機械的に情報を得ることだけが会計の目的ではありません。会計上のあらゆる数字は、人間の行動や決断の結果なのです。そこまで読み取るのが、会計学なのです。
という上記3つの引用箇所は、「まさしくその通り」と異論の余地が一切ないところなのであります。

そういう訳で、小規模事業者の皆様にもぜひ(時間を取ってでも)ご覧いただければと存じる次第です。

【スタンフォード一番人気の授業 会計学が魅力的なワケ スタンフォード大学経営大学院 ブランケスプール助教授に聞く(1) by NIKKEI STYLE】
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO13533150R00C17A3000000?channel=DF141120161353


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2017年3月12日施行の改正道路交通法により、高齢者の免許取り消しが10倍に増えると予想されている模様です。移動手段を車に頼っていた方々(また、そういった方が多くお住いの地域)にとっては、極めて大きな影響を受けそうなお話となっております。

ところで、特に影響が大きそうな地方の高齢者の方々は、総じてどのくらいの可処分資産を持っているものなのでしょうか(普段全く関わりがないので、僕には想像すら付かないのですが…。)。

そのあたり、採算が合う見込みが立てられそうであれば、いわゆる”社会起業家”の方々にとって何かしらサービスを提供する良い機会となるかもしれませんね。

【改正道交法で認知症かどうか判定が厳格に 免許取り消しは10倍予想、どうする高齢者の移動手段 by 産経ニュース】
http://www.sankei.com/life/news/170302/lif1703020025-n1.html