2017年3月9日木曜日

小規模事業者の資金調達は今後どう変化していくでしょうか、というお話など:経営管理&財務情報の仕入帳(17/3/9)

皆様お疲れ様です。自社たち/お客様たちの別を問わず、全ての決算が完了したために大変気分上々のにったです。

2月~3月上旬はどうしても決算に関する業務の量が圧倒的に増えるので、その他の作業が滞りがちになってしまうんですよね…。

まぁ、こればかりはどうしようもないということで、一晩休んで早速通常業務(というか、溜まり気味の2017年度分業務)に戻る所存でございます。


━━━━━━━━━━━━━━━
リスクを取りすぎて不良債権が増えてしまうと”怒られる”金融機関としては、どうしても保守的な傾向にならざるを得ないのかもしれませんが、それでも「晴れた日に傘を貸す」もとい「晴れた日に2本目の傘を貸し合う」という状況にはそろそろ終止符を打っていただきたいところでもあったりしますよね。

昨今は少しずつチャレンジングなことを行ってみようとする金融機関も増えてきているように思いますので、小規模事業者としてもその流れを上手く活かして資金調達を行いたいところです。

【マイナス金利から一年、地方の中小企業と金融機関のリアル(玉木潤一郎 経営者) by sharescafe ONLINE】
http://sharescafe.net/50758059-20170301.html


━━━━━━━━━━━━━━━
融資を受ける際の信用保証協会の保証について、全額保証してもらえる融資金額の上限を引き上げる(現行1,250万円→引き上げ後2,000万円)法改正が行われる流れとなっている模様です。

製造業など、投資資金や運転資金をより多く必要とする業態の中小企業にとっては大きな利点がありそうですね。

また、創業間もない事業者への全額保証枠も引き上げる(現行1,000万円→引き上げ後2,000万円)とのことで、今後起業・開業を予定されている方にとっても情報を追っておきたいところとなっております。

【中小の信用保証を手厚く 法改正案を閣議決定 by 日本経済新聞】
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS28H3N_Y7A220C1PP8000/


━━━━━━━━━━━━━━━
先日このブログでも弥生会計の無料株式会社設立書類作成サービスをご紹介したばかりですが、今度はfreeeがその1歩先の手を打ってきた模様です。

法人設立や個人事業開業のための書類作成サービスで作ったデータを、そのままワンストップで法人クレジットカード(ライフカード)の発行手続きに利用できるようにするとのこと。

便宜上、開業当初から法人用のクレジットカードを1枚は持っておきたいところですし、これは大変有用なサービスになりそうな気がしております。

さてこの動きを受けて、弥生会計(+その他競合他社)の方も何らかの策を打ってくるでしょうか。そのあたりも密かに興味深く存じている次第であります。

【「会社設立 freee」「開業 freee」と「ライフカード」が連携開始国内初、法人登記、開業申請データを活用した法人クレジットカード申込を実施 by SankeiBiz】
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170302/prl1703021218084-n1.htm