2017年4月3日月曜日

「会計」というものは「儲けの仕組み」を把握するためのものだよね、というお話など:経営管理&財務情報の仕入帳(17/4/2)

皆様お疲れ様です。鹿島アントラーズの開幕からの滑り出しがなかなか堅調ということで、気分上々のにったです。

明日(もう日が変わってるから今日か…)から新年度…この心持ちで入ることができるというのは(理由は何であれ)嬉しいものでございます。

皆様の旧年度は如何でしたでしょうか。よりよき新年度となりますよう、ささやかながら心より願ってやまない次第であります。


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僕は、会計(=事業の数字)というものは「儲けの仕組み」を把握するために存在するものであると常々考えておりますので、
ビジネス数字(≠会計数字)は、会社や商売の全体像や業績をとらえ、目指すべき方向に導く案内役(ガイド)であり、道具です。また日常業務における問題点を浮き彫りにし、明快に示してくれるのもビジネス数字と言えます。したがって、ビジネス数字は、ビジネスパーソンであれば本来、誰もが教養として押さえておかなければならない必須の知識だと言えるでしょう。
というお話に全く異論がありませんし、また、
ただし、経理や財務職などを除く一般的なビジネスパーソンが知りたい、また知らなければならないビジネス数字は、イコール簿記や会計に関する深い知識(=会計数字)ではどうやらないようです。
という指摘もそのとおりだと感じるところであります。

小規模事業者としても、「儲けの仕組み」を把握するための必要十分な知識は持っておきたいものです。

ちなみに、下記URLで紹介(否、筆者がアピール)されている書籍は現時点では拝見しておりませんので、「これ良いよ!」とまでは言えませんが、テーマやコンセプトは僕がかなり好きな感じですので、購入して一読してみようと存じているところであります。


【会計の「非」専門家が書いたビジネス数字の話――なぜ多くのビジネスパーソンが会計を分からないというのか by ITmedia エグゼクティブ】
http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1703/16/news018.html


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CFOや経理部長を狙ったビジネスメール詐欺が急増しているそうです。

CEO(=組織の代表者)から「振込先が急遽変わった」とメールが着たら、まず疑うことはしないというのが実際のところだと思います。「マジで!?すぐに対応しなきゃ!」という感覚になりますよね。

また、取引先への支払が完了した瞬間に仕掛けるというのも、一瞬心に隙ができてしまうタイミングを狙った、極めて巧妙なお話だと感じます。

何はともあれ、「自分が狙われている可能性がある」ことを常に頭に入れ、気を付けておきたいところです。

【ビジネスメール詐欺 4割がCFO、1割が経理部長を標的に by ■CFOのための最新情報■】
http://blog.livedoor.jp/takeda_cfo/archives/2089570.html
【ビジネスメール詐欺に注意、IPAが呼び掛け by ZDNet Japan】
https://japan.zdnet.com/article/35099166/

※関連:少し異なる事例で、以下のようなものも把握されている模様です。

【商談相手が別人にチェンジ…米仏ビジネスの振込先が「足立区」に 世界で「ビジネスメール詐欺」猛威 by 産経ニュース】
http://www.sankei.com/premium/news/170330/prm1703300001-n1.html